みんなの健康宅配便(株)りぶメール ラジオショッピングのご案内

りぶメールでは、主に福岡のラジオ局を中心に「ラジオショッピング」にて、皆様に商品のご案内をしています。
今日はその生放送の現場をレポートしちゃいます!

担当者がその日の原稿を何度も読み返し、最終確認をします。ラジオ放送開始前に、放送局からの確認の電話が入ります。録音ではなく生放送なので、失敗が許されない真剣勝負です。 社内のスタッフはまだそれぞれの仕事をしています。

ラジオ放送中は静かに待機!

パーソナリティの方との楽しい放送が始まりました。 突然のアドリブにも動じることなく、軽やかに応対する様に社内からも思わず笑い声がもれることも。さて、楽しい掛け合いとともにフリーダイヤルをご案内したらキンチョーの生放送は終わりです!

スタッフ全員で電話応対です。さきほどラジオ放送に出ていた松尾も、すぐに電話応対へと早がわり。一斉に電話が鳴り始めるとうれしいですね。屋外でラジオを聴いてらっしゃる方も多いのですが、車の運転中の注文電話は車を停めてからお電話くださいね。お客様のお名前やご住所を間違いがないようにお聞きします。電話が殺到する場合には、折り返し電話を差し上げることもあるんです。

ラジオ担当者に突撃インタビュー
テレフォンコミュニケーター 松尾

普段はテレフォンコミュニケーターとして活躍する松尾。明るい声ですっかり「りぶメールの顔」ともいえる存在です。たびたび耳にして、覚えてくださった方も多いのではないでしょうか?

-毎回生放送ということですが、緊張はしませんか?
「ラジオ放送を始めた頃は、とてもしていました。今では場数を踏んでいるので緊張して困る、ということはおかげさまでありません」
-気をつけていることは何ですか?
「まず、言葉を一つ一つはっきりと発音するよう気をつけています。そのほか、一本調子にならないように抑揚をつけたり、スピードにメリハリをつけたりしています。間が空いてしまわないよう、パーソナリティの方とテンポを合わせることも大切ですね」
-一大変なことは何ですか。
「商品が変わると、お話させていただく内容も変わって来ますので、慣れるまでが大変ですね。とにかく練習あるのみです」
-嬉しかったことは何ですか。
「私がフリーダイヤルを言った途端に、電話が一斉に鳴り始めると本当に嬉しいですね。また、受注のとき、お客様から『いつも聴いていますよ』というお言葉を頂戴すると本当に励みになります」
-ありがとうございました。